中絶手術の入院について|必要な期間・持ち物・費用について解説 | 東京青山・たて山レディスクリニック|妊娠18週前後までの妊娠中絶手術可能

中絶手術の入院について|必要な期間・持ち物・費用について解説|中絶手術

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中絶手術の入院について|必要な期間・持ち物・費用について解説

妊娠検査で陽性になった場合、出産するか否かにかかわらず、産婦人科の病院で妊娠週数と妊娠状態を確認してもらうことが大切です。次にさまざまなご事情から人工中絶を選択された場合、人工妊娠中絶手術は、妊娠4週~妊娠12週未満の妊娠初期では入院の必要性はありませんが、妊娠週数が14週を超える妊娠中期では1泊の入院が必要になります。
中絶手術の「入院の必要性と期間」、「入院時に必要な持ち物」、「入院費用と保険適応」、「中絶手術までの流れと安心サポート」についてご説明いたします。

中絶手術の入院の必要性と必要な期間

入院の必要性は主に妊娠週数と、患者さんの妊娠状態によって決まります。初期中絶では入院の必要性はありませんが、中期中絶では入院の必要が生じてきます。
「初期中絶(妊娠12週未満)」、「妊娠12週・13週の中期中絶」、「妊娠14週以降の中期中絶」の場合についてご説明いたします。

初期中絶(妊娠12週未満)

・初期中絶とは、妊娠4週~妊娠11週6日までに行う中絶手術のことです。原則として日帰りで、入院の必要性はありません。付き添いもいりません。初診来院当日の中絶手術が可能です。遠方からご来院の方、忙しくてお休みが取れない方、最短の日時で手術終了をご希望の方、等がご利用されています。

・ご予約やご相談は、お電話(03-3408-5526)をご利用ください。時間外は24時間受付のウェブ予約電話(03-3408-5489)をご使用ください。

・当院での初期中絶の場合、初診来院日に日帰り手術を行う通院1回コースと、初診来院日に妊娠確認を行い、後日に日帰り手術を行う通院2回コースがあります。どちらのコースを選択されても、手術当日は来院から退院・帰宅まではおよそ3時間です。

・1回コースで初診来院日に日帰り手術の場合、来院当日に問診、超音波検査や内診で合併症の有無を確認、血液検査、感染症の確認、手術・静脈麻酔の説明等を行い、中絶手術を行います。2回コースの場合は、初日に問診と術前検査を実施し、2日目に人工妊娠中絶手術を実施します。

・手術方法は子宮内容除去術が行われますが、その方式には吸引法と掻爬法(そうはほう)があります。当院では、安全性の高い吸引法を採用しており、電動真空吸引法(EVA)と手動真空吸引法(MVA)のどちらにも対応することができます。吸引法は吸引チューブを子宮頸管内に挿入して、子宮内の胎児や胎盤を吸い出す方法で子宮に優しい手術方法です。

・妊娠中絶手術の前に、子宮頚管を拡張して柔らかくするための術前処置には、生理痛のような痛みが生じる場合がありますが、当院では妊娠12週以下の場合には手術前処置はおこないません。そのため、傷みの少ない手術が可能で入院の必要性もありません。超音波ガイド下での手術はおよそ3分で眠っている間に手術は終わりますのでほとんど無痛です。

妊娠12週・13週の中期中絶

・中期中絶とは、妊娠12週~妊娠21週6日の間に行う中絶手術のことです。

・ご予約やご相談は、予約電話(03-3408-5526)でお願いいたします。時間外は24時間受付のネット予約電話(03-3408-5489)をご使用ください。

・妊娠12週以降の手術方法は、妊娠週数及びクリニックによって手術方法が異なります。

・当院では、妊娠12週の場合は、特別の合併症がない時は、通常の初期中絶と同じ術前処置なしの吸引法を行います。妊娠13週の方は経産婦の場合は術前処置なしの吸引法を行い、分娩の既往歴がない未産婦の場合は、子宮口がかたく狭くなっていることが多いため、手術前処置ありの吸引法となります。

・手術リスクを精査し、副作用や合併症がなければ手術可能とし、当院では初期中絶と同様に入院なしの日帰りの中絶手術が可能です。

・未産婦の患者さまや、子宮筋腫、重複子宮の有無、帝王切開瘢痕部妊娠、子宮破裂の既往、等の妊娠状態に手術リスクが疑われる場合は、同日に子宮口、子宮頚管の拡張の操作を行い、妊娠14週以降の入院方法を考慮することもあります。ケースバイケースですので、当院までご相談ください。

妊娠14週以降の中期中絶

・妊娠14週~妊娠22週未満の中期中絶手術の方は原則として入院が必要で、必要な期間は1泊です。

・ご予約やご相談は、予約電話(03-3408-5526)でお願いいたします。時間外は24時間受付のWeb予約電話(03-3408-5489)をご使用ください。

・前日に子宮口と子宮頚管の拡張をおこない、翌日の手術当日に子宮収縮剤の投与による陣痛発来で分娩方式による出産となります。術後は病室で安静していただき、回復が確認されましたら、帰宅となります。

・帰宅後はご自宅でも十分に安静にして頂いています。個人差はありますが、多くの方が翌日よりお仕事に復帰されています。

・遠方からご来院の方で、ご家族の方や男性パートナーが手術後に患者さんとご一緒に帰宅をご希望の場合には、お近くのホテルをご紹介しています。

・当院には無料駐車場が3台ありますが、みなさまが使用しますので長時間の駐車はできません。近隣マップに駐車施設と軽食のマップがありますのでご利用ください。

【注】中絶の前処置とは?をご覧ください
【注】中絶手術の方法について【妊娠週数別】をご覧ください
【注】中絶手術のながれをご参照ください。
【注】近隣マップはこちらをご参照ください。

中絶手術の入院時に必要な持ち物

・「中絶手術当日に必要な持ち物」が、そのまま「中絶手術の入院時に必要な持ち物」となります。手術当日に必要な持ち物と事前準備などの注意事項は、初診日同日での手術をご希望の場合には、予約時のお電話にて、後日手術の患者様には来院時に丁寧にお伝えしております。

・「中絶手術当日に必要な持ち物」として、以下のものがあげられます。
健康保険証、同意書、印鑑、生理用ショーツ、夜用のナプキン2枚、コンタクトレンズをご使用でしたらメガネかケース、手術費用、必ずマスクの着用、等。
必要な持ち物以外で、アクセサリーなどの貴重品などはお持ちにならないようにしてください。コロナ対策として、来院時にはご自宅での検温とマスクの着用をお願いしております。

健康保険証

12週未満の人工妊娠中絶手術は原則として健康保険は適用されませんが、ご本人様確認のためにご持参いただいております。ご本人確認は保険証のほか、パスポートや運転免許証などでも対応をしておりますので、受付までご相談ください。
妊娠12週以降の中期中絶では、健康保険に加入している方は「出産育児一時金」の支給対象となりますので、申請と手続きには保険証のご提示が必要です。

同意書

母体保護法の第14条の前文に「本人及び配偶者の同意を得て、人工妊娠中絶を行うことができる。」と規定されており、「同意書の必要性」が法律上生じてきます。
ご結婚されている方は配偶者の同意が法律上必要です。未婚の方はパートナーの同意書があることが好ましいのですが、事情によってはパートナーの同意書がなくても中絶手術が実施できるケースもありますので、ご事情がある場合には、当院にご相談ください。

【注】当院の同意書を印刷する
【注】同意書の必要性をご覧ください

印鑑

書類に捺印いただきますので、印鑑をお持ちください。外国人の方はサインでも結構です。

ショーツ

ショーツは生理用ショーツをお持ちください。

ナプキン

夜用のナプキンを2枚ご持参ください。手術後は、個人差がありますが出血がありますので、ナプキンで対処します。術後の感染防止の観点からも、出血にはタンポンではなくナプキンでの対応をお願いしております。

メガネ(ケース)

普段コンタクトレンズをご使用の患者様は、メガネかコンタクトレンズケースをお持ちください。

手術費用

手術に必要な費用をご持参ください。手術費用のお支払いには、クレジットカードでのお支払いも可能です。クレジットカードの場合、分割払いがご利用いただけます。

ネールとお化粧について

手術中にパルスオキシメーターで酸素濃度を測定しますので、手足の指1か所だけはネールをはずしておいてください、お化粧は顔色をみますのでしないでご来院ください。

中絶手術の入院費用と保険適用について

妊娠12週未満の人工妊娠中絶手術には、原則保険適用はされません。妊娠12週以降の中期中絶では、出産と同様に費用の負担が大きくなるため、健康保険に加入している方は、「出産育児一時金」の申請をすることで、健康保険から出産一時金の支給を受けることができます。詳しい申請方法は受付よりお伝えしております。

中絶手術の入院費用について

・初期妊娠は日帰り入院のため、「中絶手術の入院費用」は「中絶手術の費用」となります。

・「中絶手術の費用」は、妊娠週数と平日か土日祝日か、によって変わります。
下記の[注]「人工妊娠中絶手術の費用」をご参照ください。

・当院での中絶手術費用は、初診料・検査料・麻酔料・手術料・消費税・術後の検診料の全てが含まれた金額を一括でのお支払いとなります。中絶手術に関して、追加で料金がかかることはありません。

・初期中絶手術は妊娠4週~12週未満で、妊娠5週も妊娠10週も料金は同じです。

・中期中絶手術は妊娠週数が増えるごとに費用は高くなります。妊娠週数が進むと、費用負担と身体的、精神的な心身の負担も増えることとになりますので、できるだけ早めの決断をお勧めします。

[注] 詳細は人工妊娠中絶手術の費用をご参照ください。 [注] 中絶手術の費用は分割払いできる?をご覧ください

保険適用について

人工妊娠中絶手術は、原則として保険は適応されません。したがって、手術の術前検査等の費用はすべて自費診療となります。しかし、中絶手術で健康保険が適応されるケースがあります。
(1)中絶手術が保険適応とならない場合。
妊娠11週6日までの「望まない妊娠」による初期中絶には保険は適応されません。検査費用、手術費用等の金額が自己負担となります。
(2)中絶手術(流産手術)で保険適応となる例
1.母体の中で赤ちゃんがなくなった稽留流産の場合には保険が適応されます。
2.妊娠の継続が母体の生命を脅かすおそれがあり、高度の医療知識に基づいて、医師が「中絶治療」が必要と判断した場合のみです。
3.妊娠12週~21週6日までの中期中絶の場合、費用負担が大きいため健康保険に加入している場合は「出産育児一時金」制度の支給対象となります。出産一時金の対象となった中期中絶手術の場合は、役所に「死産届」と「死産証書」を提出して「死胎火葬委許可証」を発行してもらう手続きが必要です。

[注] 中絶手術の保険適応をご参照ください。

「中絶手術までの流れと安心サポート」

妊娠を確認してから中絶手術を受けるまでの流れと術後の安心サポート

妊娠週数と妊娠状態の確認

・妊娠検査薬で陽性判定がでて生理が遅れているので妊娠しているかもしれない時、出産するかどうかを悩んでいても、早めに産婦人科の医療機関を受診して超音波検査(エコー検査)で正確な妊娠状態と妊娠週数の確認をすることをお勧めします。なぜなら、妊娠中絶手術は母体保護法という法律で妊娠21週6日までが手術可能な期間として定められており、妊娠22週をこえると中絶手術を受けることができません。また、胞状奇胎、子宮筋腫、多胎妊娠、等の異常妊娠がある場合は早く対処することができるからです。

・妊娠中絶は患者様にとって大きな選択ですから、不安や心配なお気持ちだと思います。当院の院長は、母体保護法指定医師で多くの症例経験があります。また、安心してご相談いただけるように、プライバシーの守られた個室で行っております。お一人で悩まずに手術に関してわからないことや不安なことはご相談ください。

予約

・中絶手術のご予約やご相談は、お電話(03-3408-5526)でお願いいたします。時間外は24時間受付のウェブ予約(03-3796-5489)をご利用できます。

初期中絶は入院不要で初診来院日の手術も可能

・当院の初期中絶は、お体に負担が少なく子宮に優しい「超音波ガイド下の吸引法」を採用し、手術中の痛みがほとんどない安全性の高い手術を行っております。痛みのある術前処置は不要で、麻酔方法は3種類の静脈麻酔薬を投与し笑気麻酔を併用して行い、手術中は眠ったままで不安がなくリラックスした状態です。目が覚めたら手術は終了していますのでほとんど無痛です。

・付き添いや入院不要で初診来院日に日帰り手術が可能です。来院からおよそ3時間で帰宅できますので、午前中に来院して午後には帰宅するというスケジュールが可能です。遠方の方、最短の日時で手術を希望されている方、忙しくてなかなか時間が取れない方、等に最適です。

中期中絶

・中期中絶になると、術前処置や手術方法、必要日数、法律の問題、など大きく違いがあります。中期中絶手術では術後に役所へ「死産届」と「死産証書」を提出する必要があります。これらを提出して、「死胎火葬許可証」を発行してもらいます。当院での中絶手術には全例無料でお寺にて永代供養をさせていただいております。

・健康保険をお持ちの方は「出産育児一時金制度」が、ご利用できます。

中絶手術後の安心サポート

・手術後は1週間前後に無料の検診を受けていただいています。術後の子宮の回復や心配な症状や問題点はないか確認し、不安なお気持ちが残らないように術後のケアも大切にしております。

・術後3週間以降に排卵の可能性が生じます。今後は望まない妊娠はしないように、女性が主体的に避妊できるピルの服用や長期間避妊効果の続くミレーナ(子宮内リング挿入で5年有効)などをお勧めしております。

・当院では術後の心身のケアも大切にしています。PAS(中絶後遺症候群)や精神的な負担をお一人で抱えず、ご相談ください。

・当院のホームページで様々な情報を発信して「安心サポート」しています。

[注] 人工妊娠中絶手術後のアフターフォローをご参照ください。
[注] ホームページで当院が発信している情報(関連記事)をご参照ください。

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