妊娠週数の計算方法と人工妊娠中絶手術を受けられる期間 | 東京青山・たて山レディスクリニック|妊娠18週前後までの妊娠中絶手術可能

妊娠週数の計算方法と人工妊娠中絶手術を受けられる期間|中絶手術

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妊娠週数の計算方法と人工妊娠中絶手術を受けられる期間

人工妊娠中絶手術が認められる期間と週数の計算方法

妊娠週数の計算方法と人工妊娠中絶手術が認められる期間
人工妊娠中絶手術を受けられる期間やそれにかかる費用について、不安になっていることはありませんか?
特に人工妊娠中絶手術を受けられる期間はよくわからないことが多いと思います。
妊娠の期間の計算方法や手術がいつまで受けられるのか、具体的な期間について、丁寧に解説していきます。
また、その費用と手術の方法についても、別項でわかりやすく丁寧に解説していきます。
人工妊娠中絶手術は妊娠週数によって手術を受けられる期間が定められています。

人工妊娠中絶が可能な期間

妊娠22週未満(21週6日まで)は中絶手術を受けることができます。
これは母体保護法という法律によって定められています。
妊娠22週目以降の中絶手術は日本では認められていません。
妊娠週数よって手術の方法は異なります。
また、人工妊娠中絶手術ができるのは母体保護法指定医のみです。
当院では母体保護法指定医である院長が痛みの少ない安全性の高い人工妊娠中絶手術を行っています。

妊娠週数の計算方法

妊娠週数(出産予定日)は最終月経日と超音波計測値で決められます。

最終月経日から決める方法:最終月経開始日を妊娠0日目として、当日までの日数が妊娠日数となります。例えば、月経が月経予定日より2週間遅れている場合は最終月経開始日から42日目ですので妊娠42日(妊娠6週)となります。月経が2ヶ月(56日)遅れているときは月経開始から84日目ですので妊娠84日(妊娠12週)となります。この方法は月経が28日周期であることを前提としており、月経不順の場合は不正確になります。

超音波計測で行う方法:妊娠8週~妊娠10週頃の胎児の頭殿長(CRLは概ね14~41ミリ)、または妊娠11週以降の大横径(BPD)で妊娠週数をきめる方法です。この方法の問題点はCRL値が正確に測定されるまでは暫定的な妊娠週数となることです。

・超音波測定値を優先させて、月経周期を参考値として総合的に妊娠週数(出産予定日)を決定します。

・ところで新生児科で使用する在胎週数は産婦人科で使用する妊娠週数と同じです。

人工妊娠中絶手術を受けられない場合

母体保護法によって、妊娠22週目を超えてしまった場合には、法律上、人工妊娠中絶手術をお受けすることはできません。
ご自身の妊娠週数がわからない時は、病医院を受診していただき、超音波検査で妊娠週数を推定することをおすすめします。
また、ご自身にご病気があったり、子宮筋腫や卵巣嚢腫の合併症があるときも、手術をお受けできない場合がありますので、この場合も一度ご相談していただきたいと思います。

人工妊娠中絶手術の方法と費用の目安

人工妊娠中絶手術の方法と費用は妊娠週数によって異なります。

人工妊娠中絶手術の方法

妊娠12週未満(妊娠初期)の場合

手術の方法には吸引法と掻爬(そうは)法があります。
吸引法とは、WHO(世界保健機構)も推奨している方法で、吸引チューブを使用して子宮内の胎児や胎盤を吸引する方法です。手術と麻酔の時間が短く、体への負担が少ないと言われています。当院では痛みのある術前処置は行わず、吸引法にて手術を行っております。また、吸引法には手動吸引(MVA)と電動吸引(EVA)があります。当院は両方に対応できます。手動吸引(MVA)を導入していて中絶手術を受けることができる医療機関は現在のところ多くはありません。手術中には静脈麻酔のほか笑気麻酔を併用しますので、痛みを感じることもほとんどありません。
掻爬(そうは)法とは、器具を使用して子宮内の胎児と胎盤を掻き出す方法です。内膜を傷つけるリスクがあり、吸引法に比べると手術と麻酔の時間は長くなります。
胎児は永代供養をさせていただいています。

妊娠12週~22週未満の場合

妊娠12週は初期妊娠と同様の吸引法で行います。妊娠13週以降は初期妊娠の場合と異なり術前の処置が必要になります。妊娠14週以降は子宮収縮剤を使用して人工的に陣痛を起こす出産方式になります。また、妊娠12週以降は出産育児一時金制度の適応になります。胎児は永代供養をさせていただいています。

費用の目安

初診料、検査料、手術料、術後の検査料、消費税、のすべてを含んだ料金になります。手術に関してはそれ以上の料金はかかりません。クレジットカードの使用可能です。

①妊娠12週未満(妊娠初期)の方の費用
1日ですべてを終了する1回コースでは
妊娠8週まで   14万円
妊娠9~11週まで 16万円
初診日と手術日の2回で行う2回コースでは
妊娠8週まで   1日目 1万円 2日目 13万円
妊娠9~11週まで 1日目 1万円 2日目 15万円
こちらの金額には【初診料・検査料・手術料・麻酔料・消費税・術後の検診料(1回目)】の全てを含んでおります。
1回コース・2回コースいずれにおきましても、土日祝日に関しましては上記の金額に1万円追加の金額となります。

②妊娠12週をこえた方の費用
妊娠12週をこえる場合には2回コースとなります。
妊娠12週・13週 1日目 16000円 2日目 38万円
妊娠14週・15週 1日目 16000円 2日目 40万円
妊娠16週・17週 1日目 16000円 2日目 42万円
妊娠18週・19週 1日目 16000円 2日目 44万円
土日祝日に関しましては上記の金額に1万円追加の金額となります。

料金のわかりやすい詳細は以下の「手術の費用」をご参照ください。
中絶手術の 流れの詳細 をご参照ください。

人工妊娠中絶手術後の手続きと手術できない場合の対処法

人工妊娠中絶手術後には必要な手続きがあります。手続きの方法について詳しく解説いたします。また手術が受けられない場合もあるので、専門スタッフがご説明いたしますのでご相談ください。

人工妊娠中絶手術後に必要な手続き

妊娠12週未満の手術では術後に特に必要な手続きはございません。
妊娠12週以降に人工妊娠中絶手術を受けた場合は、死産届と死産証書を手術から7日以内に提出し死胎火葬許可証を発行してもらう必要があります。これらの手続きについては必要な時に詳しくご説明いたします。妊娠12週以降の中絶には出産育児一時金が適応されます。当院では手術後の赤ちゃんは無料でお寺にて永代供養をいたします。患者さんご自身で火葬やお寺の手配をしていただく必要はございません。また委託している業者さんにつきましても、20年近くお願いをしています信頼のおける業者さんですのでどうぞご安心ください。

人工妊娠中絶手術を受けられない場合

母体保護法によって妊娠2週目を超えてしまった場合には法律上人工妊娠中絶手術を受けることはできません。ご自身の妊娠週数が不明な場合には一度受診していただき、妊娠何週であるのかの確認を含め検査をおすすめします。またご自身にご病気があったり子宮筋腫や卵巣嚢腫の合併症があるときも手術をお受けできない場合がありますので、この場合も一度ご相談していただきたいと思います。

人工妊娠中絶をお考えの方へ

今回の妊娠では、様々なご事情から妊娠を継続することが難しく、人工妊娠中絶をお考えの場合まずは早めにご自身の妊娠週数や状態を知ることが大切です。妊娠中絶を受けることが出来る期間は法律で定められています。また妊娠週数によって手術の方法や費用も変わってきます。当院では日帰りでの手術も可能で、プライバシーが心配という方でも遠方からのご来院でも手術を受けていただくことが可能です。人工中絶についてご心配やご不明な点などございましたら、まずはお電話にてお問い合わせの上早めに受診していただくことをおすすめしております。当院では痛みがなくできるだけリラックスして手術を受けていただけるよう工夫をしています。今回人工妊娠中絶の手術を受けたことで次回に妊娠できにくくなるということはありません。次回も同じように妊娠できますので、望まない妊娠をしないようにご相談をさせていただいています。

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